祭衣装の着方 - 目次一覧 -
股引きの履き方
お祭衣装の定番!なのに、初心者さんには、全く着方がわからない!そんなあなたに股引き(ももひき)の履き方をお教えいたします。
腹掛けの着方
腹掛けの着方をご紹介。
格好よく着こなすためには、きちんと、左右対称にし、遊びを少な目にするのがコツ。特に、首周りの開きすぎは、“馬づら”と呼ばれるので、絶対に避けたい。
わらじの掛け方
初心者には、ちょっとむずかしい!?
そんなことありません。一度、覚えてしまえば意外と簡単なんです。
この機会に、わらじの掛け方を覚えていってください。
男結び (帯の結び方)
三社スタイルの基本的な帯の結びかたで、どんな帯で結んでもサマになる!
その中でも、とりわけ角帯で結ぶのが粋な風情。女性がしてもOK!
神田結び (帯の結び方)
鳶の頭たちが好む結びかた。神田祭で神輿を担ぐ人達に好まれた事から、この名がついたという説もある。
職人さんに好まれただけあって、ほどけにくい。
巻き帯 (帯の結び方)
お好みの幅で巻くことができるのが、巻き帯の良いところ!
くわがた (手拭いの結び方)
老若男女を問わず、誰にでも似合う結び方。昨今のお祭りギャルに、最も人気のあるスタイル。
ねじり (手拭いの結び方)
当サイトで紹介している4種類の中で、最も威勢の良い結び方がコレ。
ねじり過ぎないのが、きれい結ぶポイント!
道中かぶり (手拭いの結び方)
時代劇にもしばしば登場するスタイル。手拭いで作る帽子と考えればOK。下準備に丁寧にアイロンを掛けて、シワをなくすことが、成功のコツ。
けんかかぶり (手拭いの結び方)
道中かぶりと同じく、手拭いで作る帽子のスタイル。よりアクティブな印象で、かつ簡単にマスターできるのが嬉しい。ショートヘアの女のコに、おススメ。